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古いパソコン、新しいパソコン

話が、パソコンのメカニズムに
切り込んできましたので、
あまり、脱線しないように注意を
しつつ、パソコンの能力について
考えてみるという方針で書きます。

たまたま、自宅の古いパソコンと
大学の新しいパソコンの間で、
同じ計算をしてみた結果、ほんの
少し(小数点5つ位下)で異なる、
ということを書きました。

原因は、CPUの演算方式の
差が原因ではないか、という
ことを思いついたわけです。

実は、パソコン工房という会社の
ちらしが、こまめに配達されて
くるので、何か活用できないかと、
数年前から、パソコンのCPUの
値段をメモにしていました。

そして、ここ数年間の、CPUの
1Gヘルツ当たりの値段を、例に
よって、エクセルのグラフにして
変化を見てみようと、思いつき、
事務員の方に勉強ついでに、
入力して頂いてみました。
CPUの価格の推移グラフ
(クリックで拡大します)

上の青い折れ線は、Xeonという
インテルのサーバー用のPCに
使われている安定性の高いCPU
の価格。

下のピンクの折れ線が、注目の、
インテルのペンティアムⅣです。

途中で、価格が上がっている部分が
ありますが、原因は分かりません
でした。後で調べてみた結果、

PentiumⅣの、3.06GHzからは、
プロセッサ内部で並行処理を行う、
パイプラインという部分の、利用
効率を上げるために開発された、
Hyper-Threadingテクノロジー(HT)の
ためではないか(難しい言葉!)

ということでした。

以前に、CPUとプログラムの
処理の関係を、アセンブラ言語
(4月28日の日記)の勉強で少し
理解していたので、ああ、可能性
としては、有り得るなと感じました。

それで、

インテルのペンティアムⅡ、
ペンティアムⅢ、ペンティアムⅣ
と色々条件を変えて計算をして
みました。

その結果、どうも、CPUだけでは
なく、OS(Windows95 98 2000 XP)
でも差があるなと感じたのです。

そうしたことを、きちんと確かめる
ため同じスペックのパソコン
(CPUとメモリーは同じ)に、
異なるOSをインストールして、
計算をさせるというアイデアになり
ました。

同じパソコンに、複数のOSを
入れて、起動させるときに、どの
OSを選択するか選べるように
するソフトが、ライフボート社の
「パーティションコマンダー」です。
システムコマンダー

OSのインストールのサポートが
丁寧で、後で困った時でも、
何度も詳しく電話やメールで
手伝って頂けました。下のように、
Windows系を3つ、Linuxを入れました。
システムコマンダーの画面

良いプログラムにするには、使用
するパソコンの仕様(CPU、メモリー、OS)
も最適化しないといけない、という
ことにも気が付きました。

ハード面と、ソフト面のすり合わせです。

独自に開発したソフトを売るのも良い
ですが、そのソフトが一番効率良く
動く、パソコンも一緒にセットにして
販売すると、良いかもしれません。

「古いものと新しいものを比較する」

自宅の、古くて遅いパソコンが
教えてくれた、教訓のひとつです。

(ちょっと、技術的につっこみ過ぎて
 しまいました。反省です!)
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