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ノートパソコンにLinux(リナックス)を入れる

穏やかな日々は、すぐに過ぎました。

そして、新しく加わった作業が、この
ソフトのバグを探す、意味が分かる
ような、分からないような作業です。

まるで、知識のないのに、古代文字で
書かれた遺跡の文書を解読するような
気分でした。

そもそも、プログラム全体が、どの
ような構造になっているのか、また
どうして動くのか、基本的なことも
知りませんでした。

プログラムを渡されると、イメージと
しては、大体、このような感じでした。

void add_temp(void)
{ int ic, ie, j, je, jc;
int ncleft, ileft;
int njfull, ncadd, ncadd_old;
float T_mean;
ncleft = ncadd = ncadd_old = 0;
/* initial value */
for (ic = NCAST; ic > 0; ic--) {

例えば、

この、int ic, ie, j, je, jc;
という部分では、ic, ie,と言った
変数を定義しているのですが、実際に
何を意味しているのか、プログラムを
作成した本人すら、分からなくなって
いる部分がありました。

このプログラムから、問題を見つける
ということです。

まず、整理をしなければ・・・

以前の日記で書きましたが、会社で、
他社品の整理をして、仕事がうまく
いったことを思い出して、同じ手法で
始めました。

とりあえず、
「分からなくても、まず、手をつける」
「出来ることから、してみる」
という感じです。

そして、嫌気がささないように、
出来るだけ、時間を決めて、時間が
来たら、もう少ししたい、という
ところで我慢して引き上げる、
そういうスタイルで進めました。

朝、メールや連絡など、済ませたら、
1時間とか、時間を決めて、単調な
作業ですが、プログラムを1枚1枚、
同じ変数が出てくるところを見て、
メモをとることにしました。

ここで、活躍することになったのが、
以前に、購入した、ノートパソコン
でした。(3台の中の残り1台)

実は、このプログラムは、UNIX
(ユニックス)という、(当時は)
パソコンよりも処理速度の速い
コンピューター用に書かれたもので、
パソコンでは、動作確認が簡単では
ありませんでした。

それで、普通のノートパソコンでも、
UNIXのプログラムを調べることが
出来るように、OSに、Windows
ではなくて、Linuxというものを
インストールして使うことにしました。

MOA Linux7 コマンド画面


この、LinuxというOSは、Windowsと
違い、基本的に、無料でダウンロード
して使えるOSなのです。

Linuxの書籍の裏についていた、付録の
CD-ROMの中のものも使えます。こちらの
方が、ダウンロード版よりも、日本語の
参考書があるので、楽に使えます。

Red Hat Linux 7


それまでの私は、Windowsで、ワードや
エクセルといった、文書作成、管理
以外に、計算等にパソコンを使った
経験がなかったので、大変でした。

この時、私のノートパソコンに、
Linuxをインストールする作業は、
韓国人の研究員の方が何度も手伝って
くれました。この方は、自分の趣味も
フライトシュミレーションゲームや、
マッキントッシュが好みである、
それはパソコンに詳しい方でした。

もしこの時、この韓国人の方に出会わ
なかったら、今の私はいないでしょう。

パソコンの基本操作、そして韓国語も、
この方から学ばせて頂きました。
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