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パソコンを使った学習教材

有料のサービスは、お金を払って
受けるのですから、やはり、お金を
払って良かった!と思えるような
ものであるのを期待しています。

それは当たり前ですが、

教育機関というものにも、意外に
サービスが充実していて、しかも、
無料に近いものが沢山あります。

例えば、このビデオは、鉄板に
上から圧力を加えた時に、どの
ように、負荷がかかり、鉄板が
曲がるのか、計算させるソフト
です。(単純なケースです)


市販で買えば、100万円近くする
ソフトです。個人では買えません。

しかし、大学に申請して、その
目的が公共の益に合うもので
あれば、自宅から、遠隔使用の
許可がおります。

例えばこのビデオの計算は、
自宅のパソコンから、大学の
コンピューターに接続して、
計算させて、結果を自宅の
パソコンに取り込んで表示
させたものです。

このソフトの会社は、教育にも
力を入れていて、このような、
構造力学を自宅でも学べる
ソフトを販売しています。
e-CAE 構造解析
パソコンの持っている
特徴(動画、写真)を活かして
分かりやすい教材です。

この会社に限らず、多くの構造
解析ソフトでは、計算をするのに、
「有限要素法」という手法を使って
います。

有限要素法は、航空機の機体
設計などによく使われる手法で、
数学を駆使してパソコンで計算
します。

一方、私たちが開発している
ソフトは、「直接差分法」という
手法で、物理学的現象を元に
数学は、微分積分で済ます、
というシンプルな計算方法です。

メジャーな手法は、有限要素法
ですが、物理的裏づけをしやすい
のは、直接差分法でしょうか。

一方で、

ユーザーは、シミュレーション
ソフトと呼ばれる高いソフトで
計算した結果が、本当に実際と
合っているのか、それが、一番
気になるところです。

直接差分法は、物理的現象を
計算に反映しやすいと書きましたが、
私たちが開発したソフトの、特徴は、
プログラムを作成すると平行して、
実際の観察も同時に行っている
ことです。

和歌山の、ヒ素カレー事件では
その解明に鍵を握ったといわれる
Spring8という、強力なX線を
使える施設があります。

申請に通れば、限られた時間、
実験が出来ます。

そこで撮影したX線画像と、
計算結果をつき合わして、厳しく
結果検証を行っています。

どうして、このよのような専門的な
説明をしているかと言いますと、

このように、パソコンを使った
説明と言うのは、動画や写真で、
「イメージをつかみやすい」
という特徴があり、教育にも革新的だと
いうことです。

e-ラーニングというものです。

以前、大学で中国、韓国人の方と
仕事をしていたのがきっかけで、
アジアの言葉を学び始めました。

語学関係、特に英語についての
ソフトは、沢山市場に出回って
います。星の数ほどあります。

私も、中国、韓国、タイ、アラビア、・・・
アジアの言葉を中心に、英語以外に、
いくつもの言葉を勉強てきましたので、
パソコンを使って、自分でも教材を
つくってみようと思い立っていました。

身の程知らずですが、出来れば
また、近いうちに公開いたします。


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会社の設立と音声入力ソフト

インキュイットという起業支援施設を
出た後の春からは、いよいよ、会社の
設立を始めました。

事務所にするマンション、アパートなど
不動産屋を回ったり、パソコンやその他
機材を運び込んだり。もちろん、色々な
書類の提出、銀行口座の開設などのほか、
肝心の会社の名前の選考など、沢山あり、
結局、半年かかってしまいました。

社長含め、取締役3人、外部に協力者は
いますが、こじんまりとした会社です。
会社の案内(デモ版)

大学での研究結果を元に設立した会社と
いうことで、大学発のベンチャー企業と
いう扱いになり、細々とした、処理に、
色々なサポートも受けることが出来て
幸いでした。

2004年の9月設立ですので、もうすぐ
5周年になるでしょうか。色々と困難は
ありますが、法人税も支払いが出来て、
一応?大阪府にもお返しが出来ている
のかもしれません。

数年前には上海の方にも、系列の
拠点となる子会社が出来て、そちらは
主に、中国向けの販売、開発拠点と
なって、中国人のスタッフもいるの
ですが、問題は、営業はさておき、
プログラムを作成出来る人が足り
ないということでしょう。

技術者の育成には、ある程度の
時間がかかるもので、これは、地道な
努力が必要ですので、仕方ありません。

興味のある方は、HPに書いてある、
必要とする技術を、一応参考に、ですが、
まあ、初めから出来る人などいません。

このように、プログラムの構造を
説明するための工夫をしています。
(この時、太っているなあ!)
マルチフロー計算手順

私に直接連絡でお願いいたします。

もう一つの課題であった、自宅の方で、
祖母を介護をすることになったなど、
家族全体の将来像を描き、基礎を作る
ことへの取り組みは、会社の設立が
終わる頃までは、ほぼ順調でした。

インキュイット卒業後、会社の設立、
家の問題の整理などで、大活躍して
くれたソフトがあります。

IBMのVia VOICEという
音声入力ソフトです。
ViaVoice

パソコンにつないだマイクに向かって
話すと、ほとんど瞬間に、パソコンが
音声を認識して、文字にしてくれます。

認識精度には、実は半信半疑で購入
したのですが、使ってみると、だんだん、
自分の声をソフトが記憶してデーターと
して覚える構造で、実用レベルでした。

使い初めに、自分の声を認識させる
手続など、そういうステップさえクリア
すれば、誰でも使えそうです。

実を言えば、使い勝手に細かいコツの
ようなもの、癖のようなものがあります。

でも、大量の文書を手書きで打ち込む
時には、速さもそうですが、疲労度も、
比べものになりません。楽に出来ます。

実際に音声入力をしているところを、
ビデオでイメージにしてみました。
実際には、もう少し早く反応するの
ですが、録画の都合で、遅く見えます。
話すスピードを遅くする必要など
ありません。普段のスピードOKです。


価格にしてStandard版6000円~ 
Pro版13000円位?でしょうか。
アカデミック版で購入したので、
大分、安く手に入りました。
障害者の方が入力出来るように
作ってあるそうで、まさに、必要は
発明の母です。

デスクトップ操作を動画や画像で記録する方法

パソコンの操作を、遠くにいる人に
説明するときには、普通は電話を
使って、話して伝えることが多いと
思います。

または、面倒ですが、メールで手順を
書いて送ります。

しかし、口で言ったり、メールで
書くよりも、実際に実演してみた方が
速い時がよくあります。

一目瞭然、というものです。

そうした時に、パソコンでのデスク
トップ上での操作を、動画で記録して、
その動画を添付ファイルにして、
メールで送れると便利です。

そのような、デスクトップ上の動画を
記録する(キャップチャーする)
ソフトが、無料で使えます。

Microsoftからダウンロード出来る
無料のソフト、Windows Media Encoder
です。

操作手順は、近々、HPにして
公開する準備をしてあります。

イメージとしては、このような感じです。

音声も、マイクを通じて記録されるので
操作説明に使うのに適しています。

この方法は、右脳を使った英語の
聞き取りトレーニング教材を購入して
使った時に、教材を作成した方に
聞いて、教えて頂きました。

以前、中国人や、韓国人の方と
仕事をしていたことを書きました。

中国語や、韓国語の勉強と平行して
ネイティブの英語の発音を何とか
聞き取ってみたい、という発想から
生まれた、副産物です。

また、単に、デスクトップ上の画面を
ワードに貼り付けたいときには、
もっと、単純で簡単な方法があります。

コピーしたい画面にした状態で、
キーボードのPrtSc(プリントスクリーン)
キーを押します。

そして、スタート→プログラム→
アクセサリ→ペイントにして、
ペイントを立ち上げ、編集→貼り付け
にします。

キャンバスを大きくしますか?などと
表示されますので、はい、をクリックです。

これで、画面が保存されました。

この後は、四角く、選択したい部分を
マウスで囲み、編集→コピーを選びます。

ファイル→新規 にして、編集→
貼り付け、をすると、選択部分だけの
画像になります。

後は、ファイル→名前を付けて保存で、
jpg形式で保存しておきましょう。

この画像をワードに貼り付ければ
良いのです。


なお、ワードに貼り付ける場合には、
ツールバーの中のテキストボックスを
選択し、(赤丸の部分)貼り付けたい
画像の大きさに、マウスで四角く囲って、
その中に、先ほどの画像を挿入する
ようにします。(イメージ図です)
ワードのテキストボックス使い方


ワード2000の場合、
挿入→図→ファイルからで、先ほど
jpg形式で保存した画像を選択です。

こうしておけば、テキストボックスの
四角を引きずって、文章の好きな場所に
持っていけます。

なお、テキストボックスの黒線四角は、
上のイメージ図の場合、青色の筆の部分
(水色で囲った部分)をクリックして
線なし、を選択すると、四角の黒線が
見えなくなります。

このようにして、実際に遠隔操作で
実演しなくても、デスクトップの
操作をメールで添付ファイルにして
伝えることが出来ます。

天体自動導入望遠鏡と冷却CCDカメラを使う

2009年4月3日のブログに書きましたが、
望遠鏡を使った天体観察にもパソコンが
使えます。

「ステラナビゲーター」という天文用の
ソフトを紹介しました。

このソフトをパソコンにインストールし、
望遠鏡とパソコンを接続すると、目的の
天体が自動導入が出来るのです。

望遠鏡は、自動導入が出来るモーターが
架台についているものが必要です。
スカイセンサー

望遠鏡の架台に、黒い箱が二つついて
いますが、これがモーター。そこから、
コードが出て、その先には白いコント
ローラーがぶら下がっています。

このコントローラーとパソコンを接続
すれば良いのです。

ステラナビゲーターの操作画面です。
(クリックすると拡大します)
スカイセンサー

目的の天体に、マウスのポインターを
あてて、自動導入のボタンを押すと、
望遠鏡の架台のモーターが回って、
目的の天体に向かっていきます。

都会の空は明るいので、目に見えない、
暗い天体を望遠鏡の視野に入れるのは、
至難の業(場合によっては、不可能)
でしたが、これで大変楽になりました。

カーナビのようなシステムです。

そして、もう一つ、強力なアイテムが
「冷却CCDカメラ」と呼ばれる
カメラです。

デジカメなどの、CCDカメラは、
天体を撮影するときなど、露出時間を
長くすると、ノイズが画面に出て
非常に荒れた画像になります。

ところが、CCDカメラのチップを
冷却すると、そのノイズが低減し、
さらに、感度まで驚くほど上がるの
です。暗い天体が写るようになります。

右が、日本製の冷却CCDカメラ、
左が、アメリカ製の冷却CCDカメラ。
BJ31C ST7XME

アメリカ製のものは、大きくて、かつ
重たいのが欠点ですが、カラー撮影が
やりやすい等という特徴があります。
手軽さも考えると、一長一短ですが。

それで、3月に撮影したのが、

渦巻き銀河M51
M51子持ち銀河

我々の住む天の川銀河も、真上から
見ると、このような渦を巻いていると
言われています。

もうひとつは、4月に撮影した、
NGC4565
NGC4565 髪の毛座の銀河

多くの銀河は、このように、横から
見ると、真ん中が少しふくらんだ、
薄いドラ焼きのような形だと
言われています。

銀河までの距離は、M51で、
3700万光年、光の速さで向かっても
3700万年もかかる遠さです。

NGC4565までの距離は4500万光年。

このような、遠くにある天体を
自宅の庭から、自分の手で撮影する
ことが出来るのです。

パソコンがなければ、出来なかった
新しい天体観測の分野です。

パソコンの遠隔操作と同じような、
不思議な感覚が楽しめます。

外出先でプリンターを使う

遠隔操作のついでに、外出先で、
プリンターも使えるかどうか、
ということを検討しました。

外出先で、プリントアウトしたい、
そう思うことがありますが、
携帯用のプリンターも市販されて
います。
Brother モバイルプリンター

ブラザーが製造している、手の平
サイズの、スタイリッシュモバイル
プリンターMW-100eです。
(最新情報はご確認を)

A4サイズの資料を、手の平大の
専用の紙に印刷しますが、文字は
小さくなるものの、何とか実用に
なりそうな大きさの字で印刷が
出来ます。それほど重くもないです。

その他、外出先から、事務所にある
プリンターに接続して使える機能も
あります。

例えば、

Windows XPの場合には、リモート
デスクトップ機能を使って、
デスクトップの遠隔操作や、
ドライブの共有だけではなく、
プリンターも共有して使うことも
出来ます。

また、IPP印刷対応のプリンター
では、インターネットを通じて
遠隔地のプリンタに印刷が出来ます。
FAX代わりに、相手先にきれいな
プリントを送ることが出来ます。

こうして、外出先でも、事務所の
パソコンの電源を入れたり、
デスクトップの操作をしたり、
プリンターにデーターを送信して
印刷したり、カメラで様子を
確認したり、無料のツールを組み
合わせて色々なことが出来ます。

大げさにいえば、「いつでも、どこでも」
という、ユビキタスに似た発想ですが
目的は、1台の計算専用のパソコンに、
色々な場所から、データーを送って、
外国からでも、いつでも計算が出来る
体制をつくる、ということです。

遅くなりましたが、

インキュイットでの座談会で学んだ
ことを、個人的な情報を除いて、
ポイントとなる部分を、差し障りが
ないであろう程度に、大まかに、
まとめてみました。(PDF形式)
IT起業に関する座談会まとめ

IT起業に役に立ちそうな一般的な
情報や、会社の名前の付け方などの、
アドバイスや、起業支援組織など、
教科書にないようなことを沢山、
学ぶことが出来ました。

こうして、あっという間に、1年が
過ぎ、インキュイットでの会社設立
準備作業も終わりに近づきました。

プロフィール

hiropon2006

Author:hiropon2006
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